夏の花火大会の夜。
大学生の如月啓太は、幼なじみの水江希穂と一緒に花火を見ながら尿意を我慢していた。
刻々と限界が迫る中、ふと希穂の肩に手を触れると、啓太の尿意は消えていた。
だがその代わり、今まで普通にしていた浴衣姿の希穂が尿意を訴えた
――
いつの間にか自分の尿意を他人に移せることを知った啓太は、次々と気になる女性に尿意を移していく。
タイトルつけるのが面倒くさくなったので、ストレートにしました。内容はタイトルのまんまです。
通常のエロシーンは最終話にちょこっと描かれる程度の予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 13:59:16
45505文字
会話率:25%
中田彩香(なかた あやか)は社会人1年目の22歳。今年の春から、大手オムツメーカーへの入社が決まった。1か月間の新人研修も終わり、彩香が配属された部署は営業部。そして、営業成績が優秀で評判の高い営業部エリアマネージャーである木下沙織(きのし
た さおり)から教育を受けることになった。営業部では伝統的に”オムツ着用体験プログラム”という一風変わったプログラムが行われている。彩香は優秀な先輩に仕事を教われることに期待と不安を抱いて、業務初日を迎えていた。人生最大の羞恥に満ちた一日となるとは夢にも思わずに。
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5446文字
会話率:53%
この物語は、尿やおもらしに関する表現が含まれております。
いや、含まれてると言うか、おもらしを中心とした物語に成っております故、興味のある方は勿論、興味のない方もとりあえず読んで頂いて、拒絶反応を起こす方は読まれない事をおすすめします。
ま
さか居ないと思いますが、念のため。御食事中の方はご注意下さい。ちなみに、私は食事中でも平気ですが・・・
変態ですか?いいえ、誰でも。
あ、この物語は小のみで、大は出ませんので、大の方のフェチの方は予めご了承下さい。
男性のおもらし等も出ませんので・・・
そして、読まれる時は、妄想力を最大限に発揮して読んでください。文章力が無いのです。察してください。
最後に、「おもらしは神秘」「おもらしは芸術」「おもらしこそ、性欲の原点」と思われている方々へ、、、
『ようこそ変態!私もだ!』
なお、この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-31 04:59:55
30242文字
会話率:45%
掌編です。
大好きな人からの起き抜けの電話でトイレ禁止を言い渡されてから、待ち合わせ場所にたどり着くまでの物語。
自分のブログ「愛と妄想の日々・別館」に同じものを載せています。
最終更新:2015-07-02 19:20:37
2362文字
会話率:39%